夏の紫外線対策には接触冷感アイテムがおすすめ!

夏の紫外線に要注意!夏は暑くないUV対策がおすすめ!

5月から、本格的に降り注いでいる紫外線。今から秋までは徹底的にガードしたいところです。
でも・・・気温はどんどん高くなる。汗をかいて日焼け止めは落ちるし、ネックカバー、アームカバー、UVカットウエアは暑い・・・となかなか難しいのが現状です。だ・か・ら!!ジェーンスタイル。ジェーンスタイルなら涼しく快適に紫外線を徹底ガードします。
真夏でも使えるUVアイテムがたくさん!ぜひ、✔してみてください。






 

紫外線って?



紫外線は、波長の長さによってUVA(紫外線A波)、UVB(紫外線B波)、UVC(紫外線C波)の3つに分けられます。UVCはオゾン層に吸収されるため、地表には届きません。私たちの肌に悪影響をもたらすのは、UVAとUVBの2つです。
地表に降り注ぐ紫外線の約9割を占めるのがUVA。波長が長く、雲や家の中・車の窓ガラスも透過して肌にも到達します。UVAを浴びると、肌はゆっくりと黒くなり、シワやたるみを引き起こします。波長が短いのがUVB。屋外での日焼けの主な原因となり、たくさん浴びてしまうとすぐに赤く炎症を起こし、メラニンをつくらせ、シミや色素沈着の原因になります。

紫外線Q&A

Q:涼しい高原は紫外線量が少ない?

A:標高が高いと紫外線量が強くなっていきます。標高が1000メートル高くなると紫外線量が10~20%増えるとも。
 

Q:海は日焼けしやすい?

A:海水からの照り返し、砂浜からの反射などで紫外線量が多く、普段よりも日焼けしやすくなります。また、海に入ったり、汗をかいたりすると肌への紫外線透過率が高くなることも日焼けしやすい理由の1つです。
プールも同じ。照り返しや白っぽい壁や床に紫外線が反射し、焼けやすくなります。
 

Q:水の中なら日焼けしない?

A:水はわずかしか紫外線を防いでくれません。反射率も高いので、いつも以上のケアが必要です。
 

Q:日焼けを予防するには?

A:外出時のこまかい気配りとケアが最も重要です。帽子や日傘、日焼け止めクリームなどをつけ、紫外線にお肌がさらされないようにしましょう。でも面倒くさい・・・。なら、ジェーンスタイルのUVケアウエアがおすすめ。着るだけで簡単にお肌を紫外線から守ります。
 

 

 
 
また、水陸両用だからラッシュガードとしても使用可能!耐塩素素材で色落ちにも強いので安心です。
真夏でも暑くなりにくい素材や接触冷感素材を使用。今年はジェーンスタイルのUVアイテムで日焼け対策は万全です!

ジェーンスタイルはUVアイテムが豊富!

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