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1923年 世界で初めてスタッド付サッカーシューズを生み出したデンマークのスポーツブランド「ヒュンメル」。
創業から100年近くたちますが、ファッションカテゴリーは1999年からと歴史は浅く、現オーナーであるクリスチャン・スタディールが世の中の古しきものを見直していく「レトロスタイル」に着目したことからスタート。その最初のスニーカーが現在ヒュンメルスニーカーの定番となっている「SLIMMER STADIL CANVAS(スリマースタディールキャンバス)」です。 ヨーロピアンスタイルの細みのシルエット・シェブロンラインを纏ったシンプルなデザインは、どんなスタイルのも合わせやすいオールマイティースニーカーです。
また、2018シーズン、ヒュンメルはこの「SLIMMER STADIL」を使って大々的なプロモーションを展開していきます!この春の注目アイテムになること間違いなし!
過去のハンドボールシューズからインスパイアされたヨーロピアンスタイルのローカットシューズ。北欧ブランドらしい薄底でスマートなスタイルを持ちつつ、インソールには肉厚のカップソールを搭載し、クッショニングも優れています。
ヨーロピアンスタイルのハイカットキャンバスシューズ。ハンドボールシューズからインスパイアされたデザインを採用し、シュータンにはハンドボールプレイヤーがシュートする姿を表現。 ローカット同様にインソールには肉厚のカップソールを搭載しています。